金剛山登山ルート 伏見峠(念仏坂) 家族でわいわい登山するならこのコース

Last Updated on 2024年2月28日

金剛山の百ヶ辻登山口

大阪府と奈良県の県境にある日本二百名山の1つ金剛山。その金剛山の登山ルートを紹介します。
参考にしていただければ幸いです。

登山中はスマホの電波が届かない場所が多いです。ですから、今ご覧になっているルート案内記事は登山前にダウンロードしておくことをお薦めします。そうすると登山中にオフラインで見ることができます。
本記事は2023年7月時点の記事になります。登山道は自然災害や規制などで様相が変化します。更新は随時行います。

伏見峠(念仏坂)

ひとりでも道迷いがなく、安全なルートです。他の登山者も多く、安全のための推奨ルートです。
雪のない時期は履きなれたスニーカーで動きやすい服装で大丈夫です。小学生の登山遠足やキャンプされる方がよく登られるルートです。
頂上付近にちはや園地があり、太陽観察や野鳥観察などのイベントをやっており、キャンプ場もあり、大人から子供まで楽しめます。
個人的には初めて金剛山に登るならこのルートを推薦します。

伏見峠(念仏坂)ルート地図

金剛山登山ルート。初心者は念仏坂、伏見峠

伏見峠(念仏坂)ルートコースタイム参考値

標高差:450m
道のり:3.8km(国土地理院発表)
時間:2時間17分(国土地理院発表・休憩なし)

伏見峠(念仏坂)ルート案内

地図番号⓪ 登山口

金剛山の百ヶ辻登山口

千早ロープウェイ前のバス停付近にも自動車の駐車場があります。百ヶ辻(もがつじ)の登山道入り口です。この先たくさんの登山道分岐があります。今回は分岐せず安全なコースで登頂します。

地図番号① 寺谷ルート取付け付近からロープウェイ下

10分ほどで「千早のトチノキ」があります。沢が近く、きれいなポイントです。

しばらく登ると水場があります。この付近の分岐が寺谷ルートですが、今回は真っすぐ直進。

しばらく、右に沢を見ながら緩やかに登りが続きます。道幅の広く、整備されています。

道が広くなった場所に来ました。休憩場があるわけでもない。頭上を見ると・・・、

ロープウェイの架線が見える。2023年現在、運転中止です。2019年大阪北部地震後の安全検査で危険と評価され、復旧コストも掛かることから廃止撤去となりました。

地図番号② ここから念仏坂

ここから少し登りがきつくなる。念仏坂と呼ばれる。コンクリートの〇〇模様の道。

地図番号③ 伏見峠

坂を登りきると分岐があります。ダイトレに合流です。ここは伏見峠です。左に曲がります。

しばらく行くと金剛山キャンプ場が見えてきます。キャンプ場は有料ですが、調理器具や調理カマや寝袋などレンタルできます。既設のロッジもあり、ファミリーやクループで設営なしで借りることができます。おひとりさま用のサイトもあります。サイトは事前予約制です。詳しくはちはや園地のホームページを参考にお願いします。

地図番号④ ちはや園地

さらにしばらく行くと、ちはや園地が見えてきました。遊具があり、芝生広場があります。その先にロッジ(休憩場・自動販売機)があります。良い休憩場です。

左に行くと「ちはや星と自然のミュージアム」。博物館です。トイレや展示、グッズ販売などあります。星見台があり、昼間は太陽観察をやっています。夜はキャンプ泊の方限定の星空観望会があります。星のソムリエ®の学芸員さんが口径40cmの望遠鏡で土星や月を解説しながら見せてくれます。

休憩場。無料です。年末年始は閉鎖しています。

山頂に向かいます。ここから山頂まで大人の足で30分位でしょうか。

こんな道。道幅も広くきつい登りはほとんどありません。

四季の谷に続き道を横目に頂上方向にまっすぐに進みます。

展望台です。いい景色です。日の出はここから見やすいようです。また、野鳥や樹木花を撮影されている方がいらっしゃいます。写真を撮るのにいいポイントです。

大阪府で一番高い場所です。金剛山山頂の最高峰は実は奈良県なのです。周りにベンチあります。ここで弁当を食べるのもいいかも。

しばらく歩くと

地図番号⑤ 一の鳥居

一の鳥居です。ここから葛城神社の神域です。鳥居をくくりさらに登ります。

地図番号⑥ 葛城神社

金剛山の最高地の葛城神社です。この階段を登って参拝するのもいいでしょう。金剛山の標高1125mの場所は本殿の裏側ですが、神域の為、立入禁止になっています。近くまでは行くことができます。

葛城神社からトイレや売店がある山頂広場に向かいます。下りです。

二の鳥居です。これで葛城神社(神域)を出たことになります。

山頂広場に到着。この日は景色見えませんでした。天気の良い日は、PLの塔、狭山池、大阪のビル群、大阪湾、神戸、六甲山、関空、明石大橋が見えます。

まとめ

個人的には初めて金剛山に登るならこのルートを推薦します。道幅が広い理由は、物資をちはや園地や山頂の売店に運ぶためです。朝夕は車が2,3台通りますが、逆に車が通れるぐらい、道がベコボコしていないということです。

金剛山にはたくさんの登山ルートがあります。中には危険なルートもあります。ひとり登山を安全性で分類し、それらをまとめた記事です。お役に立てていただければ幸いです。

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