金剛山登山ルート ダイアモンドトレール 距離は長いけれど景色が良いルート
(2025年10月24日更新)

大阪府と奈良県の県境にある日本二百名山の1つ金剛山。その金剛山の登山ルートを紹介します。
参考にしていただければ幸いです。
はじめに
登山中はスマホの電波が届かない場所が多いです。ですから、今ご覧になっているルート案内記事は登山前にダウンロードしておくことをお薦めします。そうすると登山中にオフラインで見ることができます。
本記事は2025年6月時点の記事になります。登山道は自然災害や規制などで様相が変化します。更新は随時行います。
ダイアモンドトレール(ダイトレ)
ダイヤモンドトレール(通称 ダイトレ)は、金剛葛城山系の稜線を縦走する長距離自然歩道です。

金剛山へは水越峠(大和葛城山と金剛山の間の峠)から整備さらた登山道です。駐車場は無料ですが台数に限りがあります。水越峠からゲートの横を通って林道を40分位歩いた後、立派な橋を渡って左の登山道へ入る。階段あり、スロープありでバランスがよい。登山道は整備されており、案内板も充実している。途中トイレはありません。見晴らしのよい場所に休憩ベンチあり。奈良や大和葛城山の景色が堪能できる。
ダイトレ地図
水越峠から南の方角に行くと山頂です。歩く方向と逆さまなので

ダイトレコースタイム参考値
標高差:561m
道のり:5.1km(国土地理院発表)
時間:3時間01分(国土地理院発表・休憩なし)

ダイトレ案内
地図番号⓪ 登山口

水越峠まで歩くとフェンスゲートが見えてきます。ここが入り口です。横の隙間から入山します。

しばらく車1台分の幅の林道をひたすら歩きます。
地図番号① 水越滝

途中に休憩ベンチがあります。この辺りに滝があるようです。昔、大和国と河内国で水の取り合いがあったようです。今は水は奈良県側に流れています。
地図番号② 金剛の水

テーブル付きのベンチが見えてきました。この辺りは登山道から50分ぐらいです。

休憩ポイントです。ベンチがあって金剛の水という水場です。

大量に水がドバドバ出てます。
地図番号③ ダイトレ分岐

金剛の水から10分ほど歩くと左に橋が見えてきます。

この橋を渡ると本格的な登り密になります。ちなみに橋を渡らずにまっすぐ行くと色々な登山道があります。

橋を渡ってしばらく歩くとあずまやが見えます。靴ひもを結びなおします。
地図番号④ 階段道

ここから上りが続きます階段の段差がまちまちです。気をつけながら登ります。


地図番号⑤ 展望台

明るくなってきました。間もなく展望台です。

展望台に到着します。ここからは奈良側の景色が見れます。

休憩ベンチもあります。休憩が済んだら右に90°曲がって山頂を目指します。
地図番号⑥ 朝原寺ルート合流

なだらかな登り。尾根道を歩きます。

朝原寺ルートが合流します。


ゆっくりと登りが続きます。気持ちがいい。
地図番号⑦ 休憩ベンチ


休憩ベンチが見えてきました。この辺りで5合目ぐらいでしょうか。

ここからは大和葛城山がよく見えます。

左に90°曲がって山頂を目指します。階段が続きます。
地図番号⑧ 郵便道合流

右からサネ尾ルートが合流します。

左から奈良県側の登山道である郵便道と合流します。
地図番号⑨ 一の鳥居

10分ほど歩くと太い林道に合流します。

左に行くと伏見峠、直進すると遊歩道。十字路になっています。

葛城神社の一ノ鳥居と呼ばれています。山頂は鳥居をくぐって道なりに行くと山頂に到着します。
まとめ
金剛山にはたくさんの登山ルートがあります。中には危険なルートもあります。ひとり登山を安全性で分類し、それらをまとめた記事です。お役に立てていただければ幸いです。
おまけコーナー
いかがだったでしょうか。
このコースは比較的距離の長いコースです。金剛山に慣れてきたころに挑戦してみるのはいかがでしょうか。ダイヤモンドトレール(通称ダイトレ)は行政の整備が整っており、道標や休憩ベンチが設置されていて、安全で景色もよく、お勧めのコースです。
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