2026年3月 皆既月食の天気は?
(2026年2月20日更新)

2025年に引き続いて2026年の天文現象の中で、最も注目を集めているのが3月の皆既月食ではないでしょうか。明るい満月が地球の影に隠れ、暗く赤褐色に染まる幻想的な天文ショー。しかも今回は見やすい時間帯で観察できるチャンスです。
気になるのは、やっぱり当日の天気。「自分の住んでいる地域で見られるの?」と、今から気になる方も多いはず。
そこでこの記事では、以前「2025年9月の皆既月食の天気は?」と記事で取り上げた同じ算出方法でまとめました。あくまで心の準備として、参考にしてみてください。
| この記事でわかること |
|---|
| ・2026年3月 皆既月食の晴れの確立が分かる |
2026年3月 皆既月食の天気は?
算出方法は以下の記事と同じです。
皆既月食の前後の都市別晴天率
日本の17都市の独自に計算した晴天率です。自分のお住まいの近くはいかがですか。
| 都市名 | 晴天率(%) |
|---|---|
| 札幌 | 49% |
| 網走 | 63% |
| 釧路 | 73% |
| 秋田 | 31% |
| 仙台 | 63% |
| 新潟 | 40% |
| 東京 | 57% |
| 名古屋 | 67% |
| 彦根 | 53% |
| 大阪 | 59% |
| 松江 | 41% |
| 広島 | 56% |
| 高松 | 60% |
| 福岡 | 49% |
| 鹿児島 | 53% |
| 名瀬 | 26% |
| 那覇 | 39% |

晴天率は50%ぐらいの確率。太平洋側は晴天率が高く、日本海側は低い。奄美大島や沖縄は晴天率が低い。強いて言うなら東京より大阪の方が晴天率がわずかに高い。
まとめ
気象庁のデータを元に独自の方法で算出しました。地域により大きな差はあるものの、平均晴天率50%ぐらいだということがわかります。晴天率が高いベスト3は釧路、名古屋、網走でした。大都市圏(東京・名古屋・大阪)は平均より晴天率が高い結果でした。
おまけコーナー
いかがだったでしょうか。
2026年3月の皆既月食は春ですね。気になるのが「黄砂」や「花粉」です。ひどい黄砂の日は見通しが悪く、晴れていてのぼんやりと見える。頭もぼんやり、鼻づまりです。個人的には黄砂ですと、いろんな意味で辛い天体観測になりそうです。ともあれ、当日晴れるのを祈るばかりです。
ありがとうございました。

