金剛山登山ルート 馬の背ルート 花と空となだらかな尾根 ひとりで楽しむならこのルート
(2026年2月19日更新)

大阪府と奈良県の県境にある日本二百名山の1つ金剛山。その金剛山の登山ルートを紹介します。参考にしていただければ幸いです
はじめに
登山中はスマホの電波が届かない場所が多いです。ですから、今ご覧になっているルート案内記事は登山前にダウンロードしておくことをお薦めします。そうすると登山中にオフラインで見ることができます。
本記事は2025年10月時点の記事になります。登山道は自然災害や規制などで様相が変化します。更新は随時行います。
| この登山ルートは私有地いわゆる「勝手道」になります |
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| ・植物や道標を傷つけない ・木や岩にマーキングしない ・ゴミのポイ捨てをしない ・たき火をしない |
馬の背ルート
ひとりで楽しむならこのルート。自然を堪能したいならこのルート。遊歩道に合流します。
百ヶ辻から入山し、念仏坂の途中に取付きがあります。取付きの細い滝が美しい。滝の右側を登り、しばらく歩いて丸太橋を渡らずに分岐を左です(地図番号②)。分岐のあとはしばらく急登です。沢、急登、尾根、林を堪能できます。
やがて、開けた林から尾根へ登りが続く。尾根から林へ。林の中を木の根の階段を登ります。分岐が1つあります(地図番号③)。今回の案内は(緑色)のコースです。分岐は右方向に行くと派生ルートですが、途中で馬の背ルートに合流します。途中ベンチがあります。
細尾谷ルート地図

細尾谷ルート案内
地図番号⓪ 登山口

百ヶ辻(もがつじ)の登山道入り口です。この先たくさんの登山道分岐があります。

10分ほど登ると左側に文殊中尾根ルート取付けがあります。通過します。

さらに5分ほど登ると左側に寺谷ルート取付けがあります。ここも通過します。
地図番号① 馬の背・細尾谷・カタクリ・香南荘ルート取付け

さらに5分ほど登ると左側に滝のある細尾谷ルート取付けがあります。この取付けから入山します。滝の右側に登山道があります。ここを登るのですが、岩の上を歩くため滑らないように、備え付けのロープを利用しながら姿勢を低くして登ります。 滝の音を聞きながらとても気持ちのいい場所です。

滝を登ると緩やかな登山道です。途中に香南荘尾根の分岐があります。沢沿いを歩きます。
地図番号② 馬の背・細尾谷ルート分岐点

馬の背ルートと細尾谷ルートの分岐点です。馬の背は左方向です。

こちらが馬の背ルート

つづら折れの階段は残ります
地図番号③ 馬の背派生ルートとの分岐

少し平坦になりました。分岐があります。右が派生ルートで馬の背ルートに合流します。分岐を左に進みます。

空の開けた明るい緑の多い登山道です

夏の終わりにはツリフネソウがたくさん咲いています。日当りよいのか色々な花が咲いています。

空が見える。

途中に休憩スペースがあります。木の丸太で椅子が作られています
地図番号④ 休憩ベンチ

結構きつい登りを過ぎると休憩ベンチがあります。このあたりが中間点です。左に90度折れて進みます。

派生ルートの合流点です。

県境です。ここから奈良県。簡単な休憩べンチがあります。

細めの杉の木がたくさん立っていて気持ちいいです。好きな風景のところです。2025年あたりから間伐されて明るくなりました。

最後のぼりを登ります。苔が付いた岩がごろごろしています。
地図番号⑤ 遊歩道に合流

分岐がありますがどちらでも遊歩道に出ます。遊歩道に出て左側が山頂方向です。

遊歩道です。
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まとめ
金剛山にはたくさんの登山ルートがあります。中には危険なルートもあります。ひとり登山を安全性で分類し、それらをまとめた記事です。お役に立てていただければ幸いです。
おまけコーナー
いかがだったでしょうか。
馬の背という名前から、 登山道の両端が絶壁になっていると思ってましたが、歩きやすいルートでした。

雨上がりに登ると霧が林を包み、なんとも幻想的です。
ありがとうございました。


