金剛山登山ルート ダイアモンドトレール 積雪期 雪山を楽しむルート
(2026年2月10日更新)

大阪府と奈良県の県境にある日本二百名山の1つ金剛山。その金剛山の登山ルートを紹介します。
参考にしていただければ幸いです。
はじめに
登山中はスマホの電波が届かない場所が多いです。ですから、今ご覧になっているルート案内記事は登山前にダウンロードしておくことをお薦めします。そうすると登山中にオフラインで見ることができます。
本記事は2023年1月時点の記事になります。登山道は自然災害や規制などで様相が変化します。更新は随時行います。
ダイアモンドトレール(ダイトレ)
ダイヤモンドトレール(通称 ダイトレ)は、金剛葛城山系の稜線を縦走する長距離自然歩道です。

冬の金剛山は雪が積もります。積雪期は11月末から翌3月ぐらいです。雪の具合で登山口から積もっている場合もあります。いずれにせよ、この時期はアイゼンが必需品です。金剛山にはたくさんの登山道がありますが、積雪期は無理せず、安全なルートを選ぶのが賢明です。登山道は整備されており、案内板も充実している。途中トイレはありません。見晴らしのよい場所に休憩ベンチあり。奈良や大和葛城山の景色が堪能できる。
ダイトレ地図
水越峠から南の方角に行くと山頂です。歩く方向と逆さまなので

ダイトレコースタイム参考値
標高差:561m
道のり:5.1km(国土地理院発表)
時間:3時間01分(国土地理院発表・休憩なし)

ダイトレ案内
地図番号⓪ 登山口

水越峠まで歩くとフェンスゲートが見えてきます。ここが入り口です。横の隙間から入山します。

しばらく車1台分の幅の林道をひたすら歩きます。
地図番号① 水越滝

途中に休憩ベンチがあります。
地図番号② 金剛の水

テーブル付きのベンチが見えてきました。この辺りは登山道から50分ぐらいです。休憩ポイントです。ベンチがあって金剛の水という水場です。
地図番号③ ダイトレ分岐

金剛の水から10分ほど歩くと左に橋が見えてきます。

この橋を渡ると本格的な登り阪になります。

橋を渡ってしばらく歩くとあずまやが見えます。

細い道を進みます。
地図番号④ 階段道

ここから上りが続きます階段の段差がまちまちです。気をつけながら登ります。


地図番号⑤ 展望台

間もなく展望台です。

展望台に到着しました。休憩ベンチもあります。ここからは奈良側の景色が見れます。

奈良側の景色を見ながら休憩。ここでおおよそルートの中間地点。

休憩が済んだら右に90°曲がって山頂を目指します。
地図番号⑥ 朝原寺ルート合流

朝原寺ルートが合流します。


ゆっくりと登りが続きます。気持ちがいい。
地図番号⑦ 休憩ベンチ

休憩ベンチが見えてきました。

ここからは大和葛城山がよく見えます。

左に90°曲がって山頂を目指します。階段が続きます。
地図番号⑧ 郵便道合流

階段が分らないぐらい雪が積もっています。アイゼンで階段をひっかけないように、しっかり踏み込みましょう。

左から奈良県側の登山道である郵便道と合流します。
地図番号⑨ 一の鳥居

10分ほど歩くと太い林道に合流します。

一の鳥居です。左に行くと伏見峠、直進すると遊歩道。十字路になっています。


葛城神社の一ノ鳥居と呼ばれています。山頂は鳥居をくぐって道なりに行くと山頂に到着します。
まとめ
金剛山にはたくさんの登山ルートがあります。中には危険なルートもあります。ひとり登山を安全性で分類し、それらをまとめた記事です。お役に立てていただければ幸いです。
おまけコーナー
いかがだったでしょうか。
このコースは雪山をしっかり歩きたい方向けの比較的距離の長いコースです。金剛山に慣れてきたころに挑戦してみるのはいかがでしょうか。
ありがとうございました。

