金剛山登山ルート 青崩道ルート 距離のあるなだらかな尾根を楽しむならこのルート
(2026年3月19日更新)

大阪府と奈良県の県境にある日本二百名山の1つ金剛山。その金剛山の登山ルートを紹介します。参考にしていただければ幸いです
はじめに
登山中はスマホの電波が届かない場所が多いです。ですから、今ご覧になっているルート案内記事は登山前にダウンロードしておくことをお薦めします。そうすると登山中にオフラインで見ることができます。
本記事は2026年3月時点の記事になります。登山道は自然災害や規制などで様相が変化します。更新は随時行います。
| この登山ルートは私有地いわゆる「勝手道」になります |
|---|
| ・植物や道標を傷つけない ・木や岩にマーキングしない ・ゴミのポイ捨てをしない ・たき火をしない |
青崩道ルート
「あおげどう」と読むこのルートは道のりにして4.5kmのなだらかな尾根ルートです。水越トンネル手前にあるトイレの裏が登山口です。山頂に直結しています。ダイアモンドトレール(ダイトレ)よりも道のりは短い。1本道で道迷いの心配はない。最初は階段が続き、あとはなだらかな尾根歩き。初夏にはヤマアジサイが楽しめます。下山ルートとしてもよく利用されているようです。
青崩道ルート地図

青崩道ルート案内
地図番号⓪ 登山口

水越トンネルの手前にある公衆トイレが目印です。山頂まではトイレがありません。

トイレの右側にある階段とコンクリート舗装のスロープを進みます。

ほんの10数m進むと右側に取り付けがあります。ここが登山口です。

しばらく階段が続きます。ここが一番しんどいところ。
地図番号① 階段から尾根へ

この辺りの景色はよく大阪市内の建物が見えます。

木に巻き付いた「ねじれた木」が印象的です。

しばらくすると平坦になり、休憩のベンチがあります。休憩とします。
地図番号② 出会

尾根歩きが続きます。左側に青いフェンス。人工物を見るのが久しぶりに感じます。この辺りにヤマアジサイがたくさん咲きます。

分岐です。この場所は「出会」と呼ばれています。右に行くと二河原辺・水分道で千早赤阪村の森屋への下山道です。

なだらかな尾根道が続く。

何か不明です。
地図番号③ セト

分岐のように見えますがまっすぐに行きます。ベンチのようなものがあります。

分岐です。右に行くと坊領山(ぼうりょうやま)ルートで、千早赤阪村の森屋への下山道です。

セトと呼ばれる場所です。セトは黒栂谷ルートの合流点でもあります。ベンチがいくつかあります。

道標です。バスの記載がありますが、現在は廃止になっています。

ここから山頂まで10丁(約1.1km)です。少し勾配がきつくなります。

なかなかガレ岩で歩きにくい部分があります。

階段だったでしょうか。岩に合うように木をくりぬいています。
地図番号④ 尾根歩き

この地点が黒栂尾根ルートの合流点です。電柱があります。

2つの岩が寄り添った夫婦岩のようなものがあります。ここから山頂までは5丁(約500m)ほどです。

わさび谷ルートの合流地点です。電柱番号72番です。

この辺りは右手が谷になって景色が良いです。右が広葉樹林、左が針葉樹林です。
地図番号⑤ 山頂手前の迂回路

少し下ります。数年前はまっすぐに直進し、直接山頂に行けたのですが、2023年の土砂崩れによって通行止めになってます。左に迂回します。

合流地点です。右に向かいます。ちなみに左は太尾根ルートです。

合流地点です。右に向かいます。ちなみに左はもみじ谷ルートです。

まもなく山頂の売店です。売店横の道に出ます。
地図番号⑥ 山頂到着

山頂に到着しました。
まとめ
金剛山にはたくさんの登山ルートがあります。中には危険なルートもあります。ひとり登山を安全性で分類し、それらをまとめた記事です。お役に立てていただければ幸いです。
おまけコーナー
いかがだったでしょうか。
青崩という名前は登山口の少し手前が青崩という地名が由来なのでしょうか。名前は厳しいイメージですが、実際はとてもなだらかな尾根ルートです。
意見などございましたらコメントに投稿お願いします。


